絵本で学ぶフランス語『Max et les Maximonstres』

絵本の表紙画像 絵本で学ぶフランス語

Max et les Maximonstres(マックス エ レ マキシモンストル)

このMax et les Maximonstresというお話は、アメリカの作家モーリス・センダック(Maurice Sendak)によって書かれた絵本です。

主人公の少年Maxは、ある夜とにかく、家のあちこちでいたずらをします。

いたずらは止まりません。そして、とうとうMaxのお母さんに怒られます。怒られて拗ねた彼は、夕ご飯を食べずにベッドへ向かいます。

同時に、不思議にもMaxの部屋はどんどん深い森に変化していきます。

そして、次に彼は大きな荒い海原の中で船に乗っています。その船は何週間も航海をし、Maximonstres島に到着するのです。

 

ここは、大きくていじわるな酷いことを好むモンスターたちが住む島ですが、彼らに怯むことなくMaxは堂々とし、彼らを自分の手下にすることに成功します。

モンスター達も、Maxはとても酷い少年だ!僕たち王様だ!とMaxを王様として扱います。

 

Maxはこのモンスター島の王様となりモンスター達と意気投合、彼らと無茶苦茶な生活をして、とても楽しく過ごしていくと・・・

 

突然、楽しかったはずの無茶苦茶で酷い生活に嫌気がさしてきて、突然『誰かに愛されたい』と人から好かれることが無性に恋しくなってしまうのです。

 

同時に、なぜかどこからか『いい匂い』がします。この匂いを嗅ぐと思いついたように、引き留めるモンスター達に目もくれず、島を後にします。

 

数日、航海を続け自分の部屋に帰ってくると、そこにはMaxのお母さんが用意してくれていた温かいご飯が置かれてとてもいい匂いがしていました。

学んだフランス語

 今回、勉強になったフランス語は2個です。

『des lianes qui pendaient du plafond』

訳すと『天井からつるが垂れ下がっている』

つまり、『』は植物の『』という意味です。

 

次に『une fête épouvantable

訳すと『酷いパーティ』

つまり、『épouvantable』は『酷い』という意味です。

『酷い』というフランス語に『terrible』(テリーブル)という単語があります。

このterribleとépouvantableはどちらも同じように『酷い』や『恐ろしい』を表すのですが、épouvantableはterribleよりも、もっと上の『酷い』『恐ろしい』を表現できる単語です。

 

今回も、また2つ知識が増えました。

フランスに来た頃は、どん欲にフランス語を学んでいた時期もあり、『1日50個単語を覚えるぞ!』みたく単語帳を持って必死に勉強していた時期に比べ、ある程度、話せるようになってしまうとあの頃の様なフランス語に対してのどん欲さが著しく低下しています。

このブログでこうして1つ、2つでもまとめることで少し初心に戻ってフランス語に向き合っているような気になります。

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