意外と簡単、手作り餡子
海外生活長い人あるあるだと思いますが、キムチ、納豆、餡子、お味噌、麺こういった類はもはや手作りします。(もちろん、こちらで買うときもあります!)
今日は日曜日、プログラミング学校の先生も言っていた通り、『週一日は、コードから離れる日を作った方が成長する』という事もあり、日曜日だけはコードの事を考えない日にしています。
なので、今日は餡子の事を考えます(なぜ?笑)
というのも、フランスのマルシェで大福を作って販売してみたいという欲望がありまして、プログラミングと並行できたら自分的にばっちり!と計画中です。
明日は義理家族とご飯を食べる日だし、フランス人みんなに試食してもらって意見をもらってができるので、試作の甲斐もあるので今日は手作り餡子で大福作りDAYです。
白餡子の材料
~材料(出来上がり660g程度)~
白いんげん豆 200g
グラニュー糖 160g(豆に対して80%の量)
塩 少々
文章で読む工程
~工程~
①たっぷりの量の水に豆をいれて一晩寝かせて水を含ませる。
②翌日、ぷっくりを二倍に膨らんだ豆を鍋に入れてたっぷりの水を入れ、沸騰させた後、中火で30分煮る。そして、火を落とした後、蓋をしたまま30分蒸らします。
③蒸らし作業が終わったら煮汁を捨てて、しっかりお湯を切った後、豆が浸る程度の水を入れ再度、火にかけ中火でコトコト1時間~1時間15分。(途中、水が少なくなったら少しだけお水を足します)
④豆がクタクタに柔らかくなったことを確認したら、湯切りする。
⑤漉し編みで豆を漉す。
⑥漉した豆を再度、鍋に戻し、そこにグラニュー糖を一気に投入。木べらで均等に混ぜながら弱火でじっくりコトコト、焦がさないように混ぜ続ける。大体30分程度。
ポイントは工程⑥を始めるときは、鍋から離れることはできません。
混ぜ始めて少し経つと、明らかに水分が飛んで、キャラメル化のように光沢具合が変化します。それと同時に豆の質ももったりしてきて、混ぜている木べらが重たく感じます。この工程をしっかり、丁寧にすると豆の味もあって旨味もある白餡子ができます。
写真でみる工程
こちらは家の近くで見つけた、白いんげん豆。800gで1.9ユーロでした。

一晩水につけると、ぷっくり二倍に膨らんでいました。(写真撮り忘れました(-_-;))
そして、たっぷりの水を入れ火にかけ、コトコト30分煮ます。(写真撮るために蓋を外しています)
30分タイムーが鳴ったら蓋をのせたまま30分蒸らします。
蒸らし作業が終わったら、しっかり煮汁を切って再度豆が浸る程度のお水を入れて中火でコトコト1時間~1時間15分程度煮ます。(途中、水が少なくなったら少しだけお水を足します)

しっかり、煮た豆がクタクタに柔らかくなっているか確認したら、しっかり湯切りします。
次にクタクタ豆を網で漉すのですが、漉さずに作ってもおいしいはずですし、どんな触感か試作したかったので、実は今回は漉していません。
湯切りした豆を再度、鍋に戻してグラニュー糖を投入。

ここからは、木べらを使い弱火で30分程、焦がさないように常に混ぜながら火にかけます。
根気よく、じっくりコトコト&優しくぐるぐる。
艶が出てきた後、混ぜると艶がなくなりマットな雰囲気になります。この作業を根気よく、続けます。


最初は、サラサラしていた豆がどんどん、もっちりしてきます。
匂いも、甘くて柔らかいキャラメルの様な香りがしてくると良い感じです。
完成後は、余熱で無駄に火が入らないように、必ずコンロから外し、このようなバットや耐熱皿にすぐ広げて、乾燥を防ぐために耐熱ラップをかけます。
このまま、放置して熱が取れるまで待ちます。


さて、これで手作り白餡子の出来上がりです!
まとめ
200gの豆から大体660gの餡子が出来ます。
大福、一個の中に30gの餡子を詰めるとしたら22個の大福ができる、20gだと33個。
実際に、マルシェで販売するとなると、原価率もしっかり考えていかねばですね。
そして、今回の試作白餡子は『こし餡』ではなく、かといって粒がゴロゴロいるって程、粒餡子でもなく、普通に混ぜてるうちに、結構自然に豆が潰れていって、こし餡と粒あんの真ん中くらいの触感となりました。味もとてもおいしくできて、主人も我が子4歳も『Mmmmm C’est boooon♪』(セ ボン!美味しい!)の誉め言葉頂けました。
個人的に赤餡子や小豆餡子よりも、白餡子派なので美味しい白餡子が出来て大満足。
色んなパティシエの友人にレシピを聞いて回ったり、YouTubeを観て餡子作りは何通りもあって、和菓子屋さんなどでは、豆にも拘り、もっと細かい工程も入れられてますがフランスで入手できる豆やフランスの硬水等、色々条件も違うし私のやり方はコレ!を見つけてそれが安全で美味しかったら良いかなと思います。
明日、義理家族に試食してもらうのが楽しみです。


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