Opéra national de Lyon(リヨン・オペラ座へ)

フランス オペラ座公演の画像 フランス生活

なんと在住11年目にして初めてのオペラ座

自慢ではありませんが劇や音楽等の、芸術系にめっぽう弱い私。

11年もフランスにいれば、何気にオペラ座は何度も行く機会があったのに、そこまで興味がわかない若い時期をとうに過ぎて、気が付くとアラフォー。

最近、更年期さえ感じる年齢になってきました。

そんな矢先、年齢のせいか少しずつ趣味趣向が変わってきて、最近好んでクラシック音楽を聴いたり、機会があれば美術館にいってみたり、若い頃にはあまりピンとこない分野に興味が出てきました。

そんなタイミングに義理の妹からオペラ座のチケットをプレゼントにもらい、これはチャーンス!

試験の山も越え、無事に合格でき、ここへきてオペラ座のチケットが私の元に。

運命のタイミングで即オペラ座にGO!

2024年 6月はL’Affaire Makropoulos

2023年-2024年のプログラム、6月のオペラはL’Affaire Makropoulos(マクロプロス家の事件)というオペラでしたので、こちらを鑑賞させて頂きました。

主人公の女性は、とある長寿の薬を飲んで実は300年以上生きている女性で、再度、長寿の薬を手に入れなければ300年経った今、もうすぐ寿命が終わってしまうので、再度長生きするためにあれこれするというような内容でした。(なんという雑な解説でしょう笑)

Hôtel de ville駅から30秒 オペラ座に到着

さて、オペラ座はLyonのHôtel de ville駅を降りれば駅の真上がオペラ座です。

リヨンを代表する景色の一つにもなる立派なたたずまい。

そして、エントランスはこのような雰囲気です。

ネット上で予約をしたのですが、特に開演の何分前に来てくださいとか、詳細は書いてなかったので、なんとなく30分前でしょうと判断して家を出ました。そして、私がついたのはぴったり、開演の30分前。

20人程度の列はできていましたが、チケットチェックはスイスイと進むので全く待つことがなく、あっという間にエントランスへ。

このエントランスで、チケットを見せてOKをもらえばエスカレーターで上の階にあがり、そこにクロークがあるので基本的にリュックなどの、かばんはすべて預けてねというスタイルでした。

でも水筒とかスマホは(もちろんマナーモード義務)場内に持ち込んでも、まったく問題ないようで少し意外でしたが持ち込みました。

意外とコンパクトな場内

11年間、外観だけを見てきっと中も広いのかな?とイメージしていたので場内がコンパクトで意外でした。(あくまでも個人的な感想です)

でも、待合のバーやバルコンは流石、オペラ座しっかりゴージャス。

ここで、開演時間まで一杯飲みながら待つ。いいですね~。

さて、こちらが一枚しか取れなかった場内、と言いますが舞台カーテンが閉まっている状態です(もっとマシな写真を撮ればよかったと反省)

写真ではわからないのですが、オペラの最中、この舞台を正面に右、左、上にフランス語の字幕スクリーンが表れて内容が理解できるようになっています。

また、舞台の真下にオーケストラ部隊がいらして、生演奏を奏でます。

私が取った席はPar terre(直訳すると地面)と呼ばれる、一階のスクリーンやオーケストラと同じ位置の階に席を予約しました。

そのほかは写真に撮れていませんが、背後や左右に確か5階くらいまで席が用意されていてほぼ満席でした。

次回のために、『次来るときはどの席がよさそうかな~?』とあちこちきょろきょろ。

今回は初回なので、Par terre席で大満足でしたが、次回は個人的には2階に上がった、舞台正面の席にしようと個人的に思いました。

とはいえ、どこに座ってもしっかり舞台は見えるので結局、満足だと思います。

約2時間のオペラを鑑賞し、帰りの電車の中でも余韻に浸りながら帰宅。

とても気に入りました。これを機に、何度も足を運んでいきたいと思ったオペラ初体験となりました。

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