未経験からエンジニア国家資格合格まで

パソコンのイメージ画像 プログラミング学校編

未経験の43歳、ママ。

私がこのブログを始めたきっかけが、絶対に落ちるだろうと挑んだフランス語での国家資格に合格した事です。

ですので、一発目の記事は合格報告となります。(順番が反対ですね💦)

2024年5月23日に試験を受けまして、同年6月11日に合格のお知らせと共にDiplôme(ディプロム)が自宅に届きました。

今の時代、小学生からプログラミング学習する子もいるので、『ブログにするほどの事~?』なんて声も聞こえそうですが、私にとっては一大事、すごくうれしい出来事で、今まで躊躇していたブログを始めよう!レベルのテンションを与えてくれたのです。

難関ポイントとしては3つありました。

①フランス語でプログラミング学習

②なんせ、我が子が手のかかる年齢。学習時間に制限がある

③43歳の脳みそ

どうでしょう?

きっと元々、理系や頭の良い方には大したことないのですが、100パーセント文系で25年間、飲食業界でしか生きてこなかった人間です。43年間、使い古した脳みそです笑。

そして、11年前にフランスに来て見よう見まねで、『A.B.C(アーベーセー)』とフランス語を習得した身。

もちろん、レストランで働く事や日々の子育て等、フランス語に困ることはなくなったものの、プログラミングという専門分野を母国語でない言語で理解するのがとても難関でした。

そして、毎日16時になれば強制的にパソコン閉じて、我が子をお迎えに。

公園、ごはん、風呂、寝かしつけ全部終わって21時になったら、私の体力、精神力、集中力すべてゼロ。

それでも、

宿題が終わってない。

理解できないフランス語調べないと明日困る。

日本語で資料見てもワケワカメ状態だったので、21時30分に再開、、、0時、1時まで夜な夜な、追いついていない分野をカバー。

そして、授業内容は『え?新幹線乗ってます?』レベルで理解していない人はさようなら~スタイルで『ひゅいいいいいいいん』と進んでいく。

 

どれだけ大変か自慢はこれまでにしておきます。

こんなリズムで6カ月のオンライン授業と2カ月の企業インターンシップを経て、学校は卒業。

卒業の3週間後に資格を取るための試験を受けるという流れです。

卒業後、試験までの3週間少しは休める?!

6か月間のオンライン授業の間、基本のんびり屋の私の事なので通学スタイルではなく、オンライン。なんだか、監視下にないとだらだらさぼっちゃうかしら?なんて始まる前考えていた事もありました。

ところがどっこい、始まってみると、足りない足りない時間が足りない。

たまにご飯食べる時間も生贄にしてなんとか授業についていくのに必死の6か月間でした。

そして、そこから始まる待ったなしの2か月間の企業インターンシップ。

毎日、緊張して企業へ向かう2か月なんて、こりゃまたあっという間に終わりました。

 

この8か月間、休みなしのノンストップで頑張ってきたんだ!

学校終わったら2日くらいはパソコンから離れて、映画でも観て息子とめい一杯遊べるよね。

試験まで3週間あるし、まずは少し一息ついてからレポート作成できるかな?なんて甘~い考えな私は、この恐怖の3週間がどんなものかまだ分かっていなかったのです。

 

レポートとパワポ資料のプレッシャー

資格を取るために義務とされているレポートがこちらです。

(注意)2024年5月の情報です。

 

①Dossier Professionnel(あだ名はDP、10枚以上)

②Rapport de Stage(またの名をDossier de Projet、35枚以上)

③Présentation du stage(Diaporama PowerPoint、15~20枚程度がベスト)

 

10枚以上の様に、〇〇枚以上と記載されているものは暗黙の了解で、『かなりの具合で多め』が求められるという感じです。

最終的な私のレポート達は

 

①Dossier Professionnelは12枚

②Rapport de Stageは41枚

③Diaporamaは32枚(笑)

 

そして、準備に3週間あると書きましたが、実際には①と②の資料は卒業の日から数えて、10日目が締め切り日となるので私には一息をつく暇なんてこれっぽっちもなかったです。

 

そして、③のパワポの資料ですがこれは、私が2か月間、企業で行ったインターンシップの内容を発表するというものです。

もちろん、全フランス語で発表。

なので、フランス語でのプレゼンテーションの練習時間も必要となります。

 

これらをすべて準備するには3週間はあまりにも短い(涙)

今振り返ると、この3週間が資格を取るまでの道のりで最も大変だったと思います。

もし私と同じようにフランスにて同じ資格を目指している方のために、上記に書いている①~③の必要な資料の詳細を書くことにします。

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