室内ミニチュアパークMini Worldって何?
毎晩『明日は何をしよう?』
毎朝『今日は何をしよう?』
が口癖となっているアラフォーママンの夏休みです。
周りの邦人の友達は今年の夏、帰国している家族が多くて『私も帰りたいー』という気持ちを見てみないようにしながら我が子が楽しい夏の思い出を作れるように、あの手この手を考えて過ごしています。
主人(日本大好きマン)と『今年は日本に行かないけど、フランスにいながら日本にワープできるような美術館とかなんかないかなー?』とネット検索。
そして、見つけたこちらのMini World Lyon。

そういえば街や駅のあちこちで看板はよく目にするものの忘れていた存在。
こちらはヨーロッパ最大級の『室内ミニチュアパーク』です。
フランスの街並みや映画に出てくる街をミニチュアバージョンでかなり本格的に再現しています。

この写真はLyonのNotre-Dame de Fourvièreが丘の上に見えます☆
このミニチュアパークは見るだけで1時間30分~2時間は必要です。
でも全然飽きません、なぜなら朝・昼・夜と照明や音楽も変化して、異空間を楽しむことが出来るからです。
私たちが住むLyonでは毎年12月上旬に『fête de lumière』という光の祭典が行われるのです。世界各国からこの光の祭典を見ようとたくさんの人が集まる1年に一度の規模の大きなお祭りです。
実はこのミニチュアパークのLyon街編では、夜になると前述した『光の祭典』までもが再現されてプロジェクションマッピング等が街のあちこちできらきら再現されています。(圧倒でした)

この写真はLyonのBellecour広場です☆観覧車が目印ですね。
このMini Worldでは定期的に特別展示が併設してあって、現在の特別展示は『日本』がテーマでJapan Maniaという展示会が催されています。(2024年9月終了予定)
サイトを見る限り、行く価値はかなりありそなので早速ネットでチケット購入~。
ネットで日付指定のチケットを購入すると2ユーロ割引されるのでお得です。(ただ、日にちを決めないといけません。かつ急な病気等の日付の変更等は受け付けていないので、子供の体調や気分等が確実にOKだったら当日購入がおすすめです)
Japan Mania Expo最高
さて、ミニチュアパークも素晴らしい。パークだけでも行く価値ありですが、私たちの本当の目的は恋しい日本を味わえる空間を求めてきたので、どちらかというと私も主人も、何なら我が子の興味はこちらのJapan Mania🗾

私の旧友(マリオ、ルイージ、ヨッシー、ドラえもん)、彼らの顔を見るとホッと落ち着きまで感じるレベルの旧友たちが笑顔でお出迎えしてくれます笑。
なんか関空に着いた時に感じる安心感の疑似体験(笑)
こちらの特別展示では
ポケモン
昔のゲーム機
宮崎駿監督の作品たち
One Piece
故・鳥山明先生のドラゴンボール
Naruto
と日本を代表するアニメや映画の作品に関するものが展示されています。

ポケモンエリアで1時間以上遊んじゃいました
特に、ポケモンエリアでは子供たちが楽しめるような遊びが用意されています。
ポケモンエリアに入ると大きなスクリーンの中にポケモンのキャラクターが散歩している様子が見えます。
そして、小さいテーブルやクレヨン、紙が用意されていて皆、好きな紙をとり塗り絵ができるようです。
塗り絵をしたら、こちらのスキャナー機で読み込んでもらいます。
そうするとスクリーン上にポケボールが飛んできて私が塗ったピカチュウが画面上に飛び出して散歩してくれるというシステムです。

『わお!出てきた!ねぴ子ピカチュウ!!!』

ポケモン大好き我が子、なんとここで30枚以上の塗り絵をして1時間以上は滞在しました。
Japanミニチュアパークもあります
もちろん、隣はミニチュアパーク。
こちらと併設しているので、ポケモンやジブリ・ドラゴンボールの世界もミニチュアパークとして用意されていて各映画やアニメがミニチュアパーク内でミックスされています。
例えば、亀仙人の住むカメハウスの海にはルフィ達が乗る海賊船がいるみたいな感じで見事に違和感なく、違うアニメたちが融合されていてとても素敵で可愛く、夢があって大満足でした。
併設レストランにも和食メニューあり
さてさて、開場10時からあれこれ見て回り、気が付くと13時。
遅めのごはんの時間です。
併設されているレストランでは餃子、焼き鳥、アサヒビール、ポケモンドリンク等、日本にちなんだメニューが用意されていました。
大人のセットメニューが餃子・好きなドリンク(ビールも選択OK)・フライドポテト・デザートがついていて14ユーロ。
お子様メニューも大人と同じ内容で少しボリューム小さめで9ユーロ。

観光向けあるあるのぼったくり感は全くありませんでした。(妥当なお値段という印象です)
店内も照明・音楽・スクリーンで『和』を演出していて、居心地も良かったです。
スクリーンのイメージ画像はきっとAIで作られた和のイメージ画像なのだと思います。日本人からすると、なんか違和感もありますが、あくまでも海外の方々がイメージする日本です。とても綺麗で個人的には十分満足できました。

まとめ
日本が恋しい今年の夏。
日本に興味があるフランス人やその他の国の方がここに沢山訪れていて、大人も子供も目をキラキラさせて
『ワオ!ポケモン!』
『ゴクウ!!!』
と言って写真を撮ったり、日本が好きな人たちがはしゃぐ姿を見れなんかうれしい気持ちになったりしました。
有名なアニメや宮崎監督映画が中心の展示会なので、もしかするとアニメに興味のない方には物足りないかもしれませんが、個人的にアニメオタクなので大満足でした。
帰国予定のない切ない気持ちを癒して楽しませてもらえたJapan ManiaとMini Worldでした。


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